安井謙の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(安井謙君) いま文部大臣お話しの、たとえば本土並みの義務教育費を半額の国庫負担をした場合には一十五億前後のものである、あるいは教科書の無償配付を全面的にやった場合に一億何千万円であるという計算は出ますが、その他は、たとえば学校の施設におきまして、実験室がないとか、あるいは屋内運動場が足りないとか、あるいは図書室がないとか、いろいろそういったような面でも、いまの日本の制度よりおくれている面はたしかあるわけでございます。しかし、これをいま集計して完全に幾らだというふうにはなかなか計算しにくいものじゃないかと思っております。逐次、私どもはそういうものが日本の水準に近くなっていくように、今後も努力を続けるつもりでございます。

発言情報

speech_id: 104915261X00419650811_019

発言者: 安井謙

speaker_id: 19537

日付: 1965-08-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会