後宮虎郎の発言 (日韓条約等特別委員会)

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○政府委員(後宮虎郎君) お答え申し上げます。御指摘のとおり在外事務所の問題、韓国代表部と日本の代表部の問題につきましては、講和条約の発効いたしました一九五二年の四月二十八日の交換公文でとりきめられておりまして、当時司令部に派遣されておりました韓国の代表部を日本政府に対する代表部として認めると同時に、日本側も相互主義の原則に従いまして、韓国にその政府代表部を置く権利を原則として認められたわけでございますが、御指摘のとおりその後朝鮮動乱等が起こりましたりいろいろな原因がございまして、当方累次こちらの代表部を置くことを折衝したのでございますが、先方はなかなか承知いたしませず、結局御指摘のとおり、今般条約を六月二十二日調印しましたのを契機として当方の代表部も設置することができる、そういう状況でございます。

発言情報

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発言者: 後宮虎郎

speaker_id: 15176

日付: 1965-11-27

院: 参議院

会議名: 日韓条約等特別委員会