林幸二郎の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○林説明員 冬季オリンピックに対して、選手あるいは観客がどの程度来るかという数字につきましては、各方面で御検討中だと思いますけれども、観光客といたしましては、まだいまのところ具体的に把握いたしておらない実情でございます。ただ、東京のオリンピックの場合におきましては、選手村あるいはプレスマンハウスというものは、それぞれの選手村の建設あるいはプレスマンハウスの建設ということでまかなわれておったようでございますが、冬季オリンピックに際して海外から見に来られる観客というものの数は、できるだけいろいろなデータを集めまして算定をする必要があると思いますし、それから現時点におきまして、私のほうでやっております国際観光ホテル整備法というもので登録された、いわゆる外客の宿泊に適するホテルあるいは旅館というものの数、それと予想される外客の数というものを勘案いたしまして、当然相当不足するのではないかというふうに考えられますので、そういう数字が出ましたならば、財政投融資の資金というようなものも相当考える必要があるのじゃないだろうか。東京のときに行なわれましたように、いろいろな方法において観客の収容力の増強ということをはからなくちゃいけないというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 105104607X01119660511_012

発言者: 林幸二郎

speaker_id: 24095

日付: 1966-05-11

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会