泊谷裕夫の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○泊谷委員 竹田、原田両参考人には、世紀の冬季オリンピック誘致にたいへんお骨折りをいただきまして、まず最初にお礼を申し上げておきたいと思います。
 私ども衆議院議員といたしまして、昨年、この委員会に同席しております与党の島村先生、私どものほうの前田先生と一緒に現地を調査させていただいたのでありますけれども、まず、これに関連いたしまして、最近とみに現地には政府要人が出向いて、冬季オリンピックに対するかまえ方に意欲的な姿勢を示されておることは、私ども北海道に生活する者としても心から歓迎をしておるところでありますけれども、まず最初に原田市長にお伺いしたいのでありますが、北海道は、市長も御承知のとおり、冬季間が長いために、工事を施行するとしてもほかとは違った困難性を有する。しかも、急激に人口が増加してきております町であるだけに、市長としても、民生安定上の問題を頭からはずしてこの作業に取り組むということはでき得ないだろうと思います。したがって、今回の大きな仕事に対する市の態度として、かつて東京オリンピック大会が開催された場合の費用負担の問題について、組織委員会を通していろいろと協力を願ってきたということもありますけれども、札幌市としてこの受け入れに対して、大筋どういう方向で財源上これをこなそうとされておるのか、まず大綱的なところでけっこうですが、一応聞かしていただきい、こう思っております。

発言情報

speech_id: 105104607X01219660531_009

発言者: 泊谷裕夫

speaker_id: 18395

日付: 1966-05-31

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会