西田剛の発言 (体育振興に関する特別委員会)
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○西田政府委員 冬季オリンピックの全体計画を進めていく上で、政府側として各省の連絡、分担等をきめて、それらのことについて連絡、調整をしていくというような必要性が将来どの程度生じてき、具体的にどういう局面でそういう問題が取り上げられるかというような問題もございますが、それらは、組織委員会においてどういう課題が取り上げられるかという問題が、まず先決であろうかと思います。夏季のオリンピックの例によりますと、お話のように主務大臣ができましたけれども、この場合も、主務大臣ができまして具体的に各省の調整を必要としたのは、決定を見ましてから二年以降後のことでございます。ある程度作業が進んで、いろいろな問題でそういう各省の連絡を必要とするという具体的な問題が起きたときにできているような状況もありますので、それらの問題と必要性等を勘案して、担当大臣というものが設けられるかどうかということは、その段階できめられるようなことになるのではないかと思っております。いずれにいたしましても、この組織委員会が発足しまして全体の構想、骨格、いわゆるスケルトンが大体できましてから、そのうちで国がどういう分担をやるかという問題、そのためにはどういう調整が必要であるという問題が起これば、その段階において、そのような前例に従った措置をお願いするようなことになるのではないか、かように考えております。