大出俊の発言 (内閣委員会)
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○大出委員 これは法律が四十年と四十一年と二つ出ておりますが、先ほど理事会で申し述べましたように、四十年の分と四十一年は明確に違いまして、基礎となる人員が違うのですから——つまり理由をここで明らかにいたしておきますけれども、四十年できめられる人員、つまり職員の総定員二十七万六千五百十人を二十七万八千六十三人にする。それから本庁定員が二十七万三千百二十三名を二十七万四千六百七十六名にする。それから自衛官の定数の二十四万六千九十四名を二十四万七千五百九十二名にする。これが第一の提案。それから二番目は、予備自衛官の員数二万四千人を二万七千に改める。これが定員関係ですね。これがきまって、きまった定員が基礎にならなければ、四十一年のこの法律は審議ができない。四十一年の法律にある人員は、四十年のものがきまったという想定に基づいて出されておりますから、これによって質問することは、正直に申し上げてできない、定員の基礎が違うのですから。だから、法律の扱いとしては、これは明確に四十年と四十一年は別な法律なのですから、分けてやる、こういうたてまえに立ちます。したがいまして四十一年については一切触れません。四十年についてのみ質問いたします。よろしゅうございますな。