松野頼三の発言 (内閣委員会)

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○松野国務大臣 エードメモワールの趣旨は、御承知のごとく、一般の艦艇が軍港施設を使うのは横須賀、佐世保であります。しかし、一般の港にも入港はできます。これは何もアメリカの軍艦という意味ではございません、一般的に外国艦船は、かりにいえば、別府に入港することも可能なんです。しかし、原子力の艦艇については、非常に日本国民の感情もあるし、また放射能といういろいろな問題もあるから、横須賀、佐世保にするという意味です。したがって、ほかの港には、そういう放射能の測定設備とか、あるいは国民を安心させる設備ができないから、ほかの港には遠慮して、横須賀、佐世保、こういう意味でありまして、横須賀、佐世保、この港以外に入らないというようなメモワールの趣旨であります。

発言情報

speech_id: 105104889X04019660531_021

発言者: 松野頼三

speaker_id: 26627

日付: 1966-05-31

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会