松野頼三の発言 (内閣委員会)

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○松野国務大臣 ベトコンとの戦闘作戦行動については、ある程度ベトコン側の攻勢というのが最近は弱くなっている。ということは、一つの問題として、その当時の見通しから見れば、今日そう見られると私は思うのです。それをいいと言うか、悪いと言うか、これは言い方でございますが、ベトコン側の攻勢については、最近過激な戦闘がだんだん少なくなって、ゲリラ的戦闘が非常にふえてきたということが言える。これはどちらがいいというか悪いというかはわかりませんが、それが現実である。ただ、政府軍内において多少のいざこざが起きておる、こういうことの変化はあると思いますが、基本的にベトコン側がもう戦闘をやめたという状況には、まだなっていないというところであると私は思います。

発言情報

speech_id: 105104889X04019660531_025

発言者: 松野頼三

speaker_id: 26627

日付: 1966-05-31

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会