坂田英一の発言 (農林水産委員会)

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○坂田国務大臣 米に関する点は、需要の面にしても供給の面にしても、わりかた変更は少ないのですけれども、先ほども少しこれに触れて申しましたように、需要のほうも、一人当たりのいわゆる需要、消費は少し減っておる。これは、それも気持ちから言う程度に減った。しかし、人口がふえていますし、それからもう一つは、加工食品がふえていますから、そこで、需要はそういう点からいってふえておる、こういうことになりますが、数字はもし何ならあとから申し上げます。それは需要のほうです。
 それから生産のほうはどうかと申しますと、生産のほうは、ここ二年か三年前まではふえておりました。大体量は上のほうへのぼっていく。ところが、ここ二年か三年は反収が少しばかり減っておる、こういうことでございます。その理由等については、一つは、生産のほうからいいますと、これはさっき申しましたように、気候の状況というものが、わりあいこのごろ、ここ二、三年続いてよくない、異変が多いということが一つありますし、それから労働力も減ったり、いろいろの関係もあり、それからそれに対しての手当て等が、やはり第二種兼業等も非常にふえ方も大きいといういろいろの点から見て、それらの問題からの理由もあろうと思います。そういうことで反収等が減っておる、こういうことであります。

発言情報

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発言者: 坂田英一

speaker_id: 7800

日付: 1966-02-23

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会