中村梅吉の発言 (文教委員会)

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○中村(梅)国務大臣 実は私どもとしましては、今度つくりました骨子はずいぶん研究に研究を重ねて十分に万全を尽くしたつもりでおります。そこで実はその要綱については国会における各政党のほうにも、全部まだお配りしていないかもしれませんが、何十部ずつかは差し上げまして御研究をお願いしたいと申し上げておる次第で、まず第一は法律をきめます場合には、国会の審議が前提であり、根本でありますから、国会の各政党の方々にはまずひとつこれで十分に御研究をいただいて、この点は芳しくないという御意見があったら、その御意見を十分出していただいて、われわれも全体を含めて研究していきたいと思います。ただどうもいろいろないきさつや、新聞報道の見出し等の印象で、世間の考え方というものが起こるのは当然でしょうが、かなりわれわれの考えておることとは違った直感で陳情なんかにお見えになる方が多いようでございますから、こういう方面の理解を求めることについては今後機会あるごとにわれわれとしては時間をかけて御説明をして、理解を求めてまいりたい、こう思っております。

発言情報

speech_id: 105105077X02319660513_021

発言者: 中村梅吉

speaker_id: 24182

日付: 1966-05-13

院: 衆議院

会議名: 文教委員会