高瀬傳の発言 (本会議)

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○高瀬傳君 ただいま議題となりました千九百六十二年の国際小麦協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 昨年二月ロンドンで開催された国際小麦理事会において、千九百六十二年の国際小麦協定の有効期間を千九百六十六年七月三十一日まで一カ年延長することについて合意が成立し、本議定書が採択されました。
 本議定書は、千九百六十五年三月二十二日から四月二十三日まで、協定の締約国の署名のため開放され、わが国は四月二十一日、本議定書に署名いたしました。
 このたび延長されました千九百六十二年の国際小麦協定は、小麦の取引価格の安定と需給の調節を主目的として締結されたものであります。
 本件は、二月十一日外務委員会に付託されましたので、政府から提案理由の説明を聞き、質疑を行ないましたが、詳細は会議録により御了承を願います。
 かくて、二月二十五日、質疑を終了し、討論を省略して採決を行ないましたところ、全会一致をもって承認すべきものと議決いたしました。
 右、御報告申し上げます。(拍手)

発言情報

speech_id: 105105254X02019660301_006

発言者: 高瀬傳

speaker_id: 21743

日付: 1966-03-01

院: 衆議院

会議名: 本会議