坂田英一の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○坂田国務大臣 お答え申します。
 この会計検査院の不当関係のものは、全体で報告を受けたのは三百六十でございます。そのうちで二百八十が公共事業になっております。その公共事業は、補助金によって地方団体なりあるいは土地改良区の団体その他の小さないわゆる地域の団体がやったものでございます。そしてそのうちの九割が、災害復旧に関係するものでございます。
 そういうような関係がございまして、その間に私今度の場合でも、災害のときに急いで査定をすることを非常に強く農政局等に要請をし、県の当局にもこの査定を早くしなければ、ぐずぐずしておってはだめだというので強く要請をいたしたのでございまするが、要するに、そういういろいろな関係から十分うまくいきにくい、そしてまた業界の間にもうまくそれがいかないということもあるのでございましょうが、事業が小さいということ、それから、その災害でもって非常にそこの関係が、うまく早急にやろうとするといろいろの問題があったりするということで、たいへん——しかしながら、こんな言いわけばかりしてはいかぬので、私も非常に恐縮に存じておる。農政局、それから関係府県に対して十分監督するように申し出ておるわけでございますが、事情はそういうこともたいへん関係があるように思われるのでございます。

発言情報

speech_id: 105105261X01019660210_295

発言者: 坂田英一

speaker_id: 7800

日付: 1966-02-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会