坂田英一の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○坂田国務大臣 傾向を申し上げますると、十年後の数字は後ほど事務当局からお答えをさせまするが、いままで申しましたような状態でございますので、穀類のうちでも、やはり麦類は相当輸入をしなければならぬと思います。しかし、でき得る限りの自給はいたしたいと思いますが、やはり相当程度の輸入が必要であると思います。それから畜産その他の生鮮食料品は、でき得る限り国内で自給をいたしたいのでございますが、えさ、飼料でございます。特に濃厚飼料については、やはり相当輸入が必要になってまいるだろうと思います。ただし草資源は国内でどうしても自給いたしたい、かように存じております。そのほか、先ほど申しましたように、生鮮食料品全般はでき得る限り自給せざるを得ないであろうと思います。
 なお、現在輸入しておりまするものとしては、砂糖あるいはコーヒー、ココアあるいはバナナといったようなもの、いわゆる熱帯的なものが輸入されておりまするが、これは、国民の嗜好の増強によりまして、やはりある程度の輸入がふえてまいるものであろう、こう存じておる次第であります。

発言情報

speech_id: 105105261X01319660214_164

発言者: 坂田英一

speaker_id: 7800

日付: 1966-02-14

院: 衆議院

会議名: 予算委員会