柳田桃太郎の発言 (産業公害対策特別委員会)

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○柳田桃太郎君 それでは現在——あとでお尋ねをいたしたいと思いますが、和解の仲介の申し立てば、漁業関係で非常に多い。しかもその原因というものは、陸上から排出されるものだけでなしに、海上で投棄される油、あるいは油の混合物、あるいは製油工場の廃棄物等が非常に大きな問題となっておりますが、それはどこまでを、この法律が守ろうとしておられるのか。それは領海の範囲内なのか、あるいは漁業の漁区の設定されている区域なのか、あるいはもっと——港湾法に定めるように、港湾の境界の外一万メートルとかいうようなことがないと、これに対していろいろな和解の仲介の申し立て等があった場合において、地方団体等の処理が非常に困るのではないかと思いますが、そういうことで支障はないというふうにお考えになっておられますか。

発言情報

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発言者: 柳田桃太郎

speaker_id: 31077

日付: 1966-05-27

院: 参議院

会議名: 産業公害対策特別委員会