坂田英一の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(坂田英一君) もちろんこれは、農林省ばかりではございませんが、農林省が主になってすべて農業政策を立てておるわけでございます。なお、いろいろお話がありましたが、さようないろいろの、同友会等のいろいろの研究の結果というものがあった場合に、参考にすべきものはそれはもちろんいたしまするけれども、そういうことによって農業政策を立てるのではございません。十分この農業の根本的な考え方をもって進めるわけでございます。先ほど申しましたように、農業のやつはそう簡単にいくものではないのでありまして、相当の時間をかける。もちろんアメリカといえども、農林大臣のフリーマンのごときも、三百万人農業から出したらかえっていいんじゃないか——あそこの国は日本と違って余っておる国ですが、そういう議論があったときに、いまの農務長官が全般的にそれに反対をして、そしてアメリカの世論を、それに対する非常な反対をやって、現在落ちついておるようなわけでございます。もちろん現実の問題としては、それは人の減るということもありましょうが、そういうことでございまして、農林省で立ててまいるわけでございます。

発言情報

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発言者: 坂田英一

speaker_id: 7800

日付: 1966-04-15

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会