松野頼三の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(松野頼三君) 機関紙というのは、防衛庁で広報として正式に防衛庁の意思を発表する、通達する、これを機関紙という意味でわれわれは解釈しています。しかし、ほかに機関紙というものが北部方面にございません。したがって、その編集というのは、隊員の意向、隊員の希望というものを掲載する、まあ一番大きなものは冠婚葬祭の連絡とか、隊員の報告とか、家族状況とか、寄稿とかいうものが一面、二面、三面、四面にありまして、その二面が教養の面に入る。その教養の内容は、主として隊内における意向に沿ってこれを編成するというので同人的性格である。したがって、機関紙というのは一つの意思、目的を持ってその方向に常に発行するものを機関紙とおそらく私たちは解釈すべきでありましょう。そういうものではないということを申し上げた。そこに機関紙的、同人的編成、同人的運営ということばが妥当であると私は思います。