前田榮之助の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○前田(榮)委員 相当御苦心をされて当委員会の希望を尊重されておるようでありまして、その点についてはわれわれも好感を持っておるわけでありますが、ただ、こういうことの計画は、計画であるけれども、さて実施になるとなかなか思うようにいかないのがいままでもよくあったことであります。しかし、この問題だけは最近における国民的な強い要望に沿うた大事な案件でありますので、そういうことのないように強く希望を申し上げておく次第であります。ことに、いま御説明があったように、いままで相当金を入れ、準備をして使っておる人々にとっては、われわれが想像以上のものがあるんではないかと心配をいたしております。そういう点については、十分腹をきめて執行に当たってもらうことを希望を申し上げておきます。
 それと、ここでもう一つお尋ねを申し上げておきたいのは、この河川敷の使用についてでありますが、この中には、従来、たとえば学校で使うものについては学校との連絡を行なう、また市町村川崎市なら川崎市と契約を結んで使用するとか、また世田谷区役所なら世田谷区役所と連絡をすることが適当な場合というようなことが私は多いと思う。また、そうすべきものであるという考えもあるわけなんですが、そういうものの使用方法について、建設省があくまでも直接手を下して使用に当たられるのか、あるいは公園ならば、公園の関係は厚生省の関係もあろうし、学校の関係は文部省の関係もあろうし、そういうもの等との連絡の上で、その実施について万全を期せられるという方法をとられるのか、そういう点での具体的なものを詳しく述べることはできませんことと思いますから一、二の例証をあげて、ひとつ簡単に御説明をしておいていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 105204607X00319660721_006

発言者: 前田榮之助

speaker_id: 26109

日付: 1966-07-21

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会