竹田現照の発言 (決算委員会)

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○竹田現照君 実は二宮さんの質問にも関連いたしますけれども、大蔵大臣に重ねてお伺いをいたしますが、昨年以来この委員会で問題になっております虎の門公園あるいは中央競馬会あるいは碑文谷マンションのこれらの問題が、それぞれの内容は異なっておりますけれども、いずれも売り払い国有地の買い受け人以外の第三者の所有に移っているという点は、共通しているわけです。そして、またこういう点が利権問題をはらむ疑惑が生じているわけであります。そこで大臣、先ほど事務的にお答えがあったわけでありますけれども、この売り払いの際の用途指定を厳重にするというようなこういうことは、ただ単に事務的な対策ではなくて、これは政治的な圧力の加わらないということを考慮する、こういうことは政治の姿勢を正して、国民の疑惑を解くというために、政府が強い決意を持って対処していかなければならぬ、こう思うのであります。そういう点について、大蔵大臣はどのようにお考えになっておられるか、最初にお聞きしたい。

発言情報

speech_id: 105214103X00319660901_026

発言者: 竹田現照

speaker_id: 34461

日付: 1966-09-01

院: 参議院

会議名: 決算委員会