竹田現照の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○竹田現照君 いまの大臣の答弁でさらに十分政府内部において対処していただきたいと思うのでありますが、私は時間がありませんから、脱税の問題に焦点をしぼって御質問をいたしたいのでありますが、昨年森脇事件が出まして、大口脱税事件が明るみに出た際、当委員会でもこれは問題になりまして、その際、国税当局は、二度とこうした事件が起きないように一そうの改善をはかりたいとお答えになっているわけです。それにもかかわらず、今回の事件が並行して、田中代議士に関連をする問題として出てきました。これは私は全く森脇事件の繰り返しで、国税当局の無力といいますか、権力者による有形無形の政治的圧力が存在するという疑惑を一そう深くしたものだと、こう言えるわけであります。そういうふうに私は考えますけれども、これに対して大蔵大臣はどういうふうにお考えになり、どのような対策をなさろうとするお考えなのか、お伺いをいたしたい。

発言情報

speech_id: 105214103X00319660901_028

発言者: 竹田現照

speaker_id: 34461

日付: 1966-09-01

院: 参議院

会議名: 決算委員会