瀬戸山三男の発言 (災害対策特別委員会)
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○国務大臣(瀬戸山三男君) 阿賀野川の右岸堤防を切れということは、真剣に検討いたしまして、昨日も申し上げましたように、これは異例中の異例の緊急措置でありますから、私は技術上可能であればやるべしという指令を出しました。そういう意味で、きのう申し上げましたように、これはめったにやらないことでありますから、総理大臣にも報告して、こういう処置をとる可能性を了解してくれと、ここまでやったわけであります。ところが、それを切る時間と排水の時間といろいろ検討し、また近い将来の危険性、阿賀野川を切った場合の危険性、こういうものをいろいろと地元と相談いたしまして、切らずに排水される日時等を考えますと、切る時間と排水の時間とがそう違わないということで、そういうことになりました。農林省の施設、これを活用する、そういうことでいろいろ打ち合わせて、排水のことをいま全力をあげておりますから、この点については、農林省のほうから詳しく御説明を願いたいと思います。