古賀雷四郎の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府委員(古賀雷四郎君) ただいま大臣から御発言がありましたように、西谷村に降りました雨量は約千ミリ、そのために九頭龍川水系全体として治水対策のためには、どうしても大規模のダムが必要であるということで、われわれいろいろ検討いたしまして、真名川の五条芳の若干上流に大規模のダムをつくることを関係方面と打ち合わせまして、福井県と十分打ち合わせましてやったわけであります。そこで現在の段階は大臣がおっしゃいましたように、福井県とその移転に対する対策を協議中でございます。地元はそれについて大体御了承になっております。
 そこで、災害復旧の問題につきましては、そういうダムをやりますので、そのダムをやる前提として、ここ七、八年耐えるというような工事の方法で、できるだけ地元に迷惑をかけないように、程度を若干落とした。たとえば本復旧をやらなければいかぬところはやるというようなことで、程度が若干落ちておりますが、そういう方法でやることにきめまして、災害個所につきましては万全の手当てをいたしたいというふうに考えております。それは福井県と十分打ち合わせてそういう措置をとったわけでございます。したがいまして、いま四百メートルと五十メートルの個所につきましてやらないという話は、私全然いままで福井県との打ち合わせでございませんので、おそらく何か間違いだと思いますが、調査いたしまして御報告いたします。

発言情報

speech_id: 105214339X00219660722_023

発言者: 古賀雷四郎

speaker_id: 13806

日付: 1966-07-22

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会