瓜生清の発言 (産業公害対策特別委員会)

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○瓜生清君 関連。その問題ですがね、大臣。実は私、安井総務長官の時代にも、いまのような問題について質問したことがあるのですけれども、最近次々に発表されました自治省の案、公害審議会の案、あるいは経団連の考え方、厚生省の案、通産省の案、いろいろあるわけです。それがみなそれぞれ内容的に、ニュアンスが違う面もあれば、あるいは対立するような考え方の面もあるわけです。したがって、公害問題というのは非常に国民生活に対して重大な影響を与えている、言うならば時の課題と言ってもいいような問題ですが、それが行政的に各個ばらばらの行き方をしておる。確かに総理府の連絡会議で調整をとっておるというけれども、それでは十分でないということは大臣も関係者も認めておられると思うのです。
 そこで私は、質問じゃなしに、強い要望意見としまして、ぜひいまの考え方、そういったものを強力に推進して、統一ある公害対策というものを実現できるような体制を整えてもらいたい。そういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 105214381X00119661118_020

発言者: 瓜生清

speaker_id: 20625

日付: 1966-11-18

院: 参議院

会議名: 産業公害対策特別委員会