坊秀男の発言 (社会労働委員会)
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○坊国務大臣 赤痢のような、伝染病の中でも、お説のように、全く恥ずかしい伝染病といったようなものが日本でふえたといったような傾向にあることは、これは非常に憂うべきことでございます。そこで、こういったような病気が起こらないように予防していくためには、もちろん政府の施設あるいは諸般の指導といったようなこと、これは経済的な面、精神的な面、いろいろなものがございましょうが、これを厚くやっていかなければならないということは当然のことでございますけれども、また一般住民の衛生に関する思想、そういったような個人的な自覚の問題といったようなもの、これは私は無視するわけにはまいらない。そういったようなことについてもよく指導をする。それから、厚生省といたしましては、これは住民の環境の改善、環境の整備といったようなことをつとめてやってまいりまして、そうして、赤痢のようなはなはだ恥ずかしい伝染病といったようなものの起こらないように、極力いろいろな面において努力をしてまいらなければならない、かように考えております。今日起こりました事態につきましては、私は非常に遺憾に存じております。