大出俊の発言 (内閣委員会)
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○大出委員 私はここで整理をさしていただきたいのですが、この百三条に基づいて、これは論議されていない条項ですから、ここでいま明らかになってまいりましたのは、政令等は、怠慢だった、研究をしている、何とか早くきめなければならぬという点が一つありました。それから、もう一つは、三十ぐらいきめなければならぬ項目があって、そうでなければ、一項、二項に分けて言えば、たとえば物の徴発にしても、人の徴用にしても、本人が拒否をする、あるいは持っている所有者がいやだと言った場合に、対抗措置がない。したがって、それらの問題を含めて、先ほど幾つか例をあげた問題も入れて、その種のものを何とかきめなければならぬ。いまこういう段階だということ、またそう考えている、そこのところは、まずこう理解していいのですな。