水田三喜男の発言 (本会議)

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○国務大臣(水田三喜男君) 最低賃金制は、やはりその国の経済事情、労働事情の実情に即したものであるべきであると考えます。そうしますと、現在のわが国のように、まだ二重構造が残っており、地域格差も加わって、広範な賃金格差が存在しているときに、先進国にも見られないような全国一律制を実施しようとすること、しかもお尋ねのように、これを財政資金の補給によって実現しようとすることは、私はきわめて無理なことであるというふうに考えます。(拍手)
  〔国務大臣早川崇君登壇〕

発言情報

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発言者: 水田三喜男

speaker_id: 32081

日付: 1967-06-29

院: 衆議院

会議名: 本会議