早川崇の発言 (本会議)

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○国務大臣(早川崇君) 私に対する一問でございますが、十六条方式による審議会が、労働大臣と労働基準局長にのみ発議権があるのは、いかがなものだろうかという御疑問でございます。しかし、今度の改正におきましては、審議会に労使とも平等の条件で参加していくという、いわゆるILO二十六号の線に沿った改正でございますし、労のほうも使も、まずこの最低賃金制に対する建議権も与えられておりますし、そうしてさらに、大臣並びに労働基準局長決定の案に対しましても、一定期間を限りまして異議をさしはさむ権限も与えておるわけでございますから、御指摘のように、非常に不公平な審議会、また最賃の決定方式ではないと私は確信いたしておる次第でございます。(拍手)

発言情報

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発言者: 早川崇

speaker_id: 21219

日付: 1967-06-29

院: 衆議院

会議名: 本会議