大橋和孝の発言 (社会労働委員会)
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○大橋和孝君 いまのようなそうしたお考えで私はありがたいと思うんですが、そのおやりになるときに、私がいま申しているようなぐあいに、一つの系列があるものはいいわけですが、そうでなしに、ばらばらにやっている家内作業的なことを私はいま申し上げたので、たとえばそれがだれかの委託を受けているわけですから、私は、その委託者を含めて、何かそういうような地方自治体なら地方自治体が指導をして、あるいは、また、おたくのほうが地方自治体のほうに命令されて、そうして委託者を含めての受注者ですね、受けている人との何かはっきりした話し合いの場、あるいは、また、指導の場、こういうようなものができないと、私は、案外いろんな通達がおりてきましても実際にいかないわけです。だから、私は、先ほど自治体の云々をお尋ねしたのはそういうことであって、もう少し自治体の中でそういうことをやる係がおって、そして、たとえばしぼりの問題についても、あるいは、また、ちょっとした外国向けの人形やなんかやっているわけですが、そういうような問題にしても、その委託者とやるほうとの間にかなり第三者というか、指導者が入って、そしていろんな指導をしていくというものがないと、私は非常にこれは受けとめにくいと思うのですが、そういう点なんかも、私のいま見たところでは行なわれていないところがあるわけですが、全体としてはかなりそういうことは手を差し伸べてやるような指導をしておられるのかどうか。特に私は、このような問題はもう少し前向きに前進しないと、この問題は案外議論しておっても行き違いの議論であって、こっちの言うていることがなかなか了解していただけないような面もあるわけなんですが、そういう点で、ひとつ私は、そういう問題をもっとほんとうに現場におりていくような形で、もう少しひとつ地方自治体とのからみ合わせでそれを何か持っていく方法は考えておられるのかどうか、お伺いしたい。