森中守義の発言 (農林水産委員会)
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○森中守義君 長官ね、いま北村君が私が言いたいことまで言ってくれましたが、こんなに数字が開き過ぎると、大体国会で何を中心に尺度を求めていいかわかりませんよ。もちろん、林野庁も権威ある調査もやっておられるだろうし、総理府労働調査の結果もうなずけないことはない。しかし、最も権威のあるものはやっぱり国勢調査ではないかと、こう思うのですね。最近いろいろ野田という局長の調査あたりを見ましても、従前の国勢調査のファクターと違ってかなり精密にやっているのだから、ありとあらゆるものが間違いない。しかも、この国勢調査は、全体的に各方面の、学界はもちろん、各行政機関等においてもこれが尊重されておると、こういう実は言い方をしておるんですね。ですから、これはいまにわかにここでどこでどう食い違ったかというのを探求するのは、多少短時間では無理かと思うのですが、この辺の数字の調整をただつなぎ合わせたり切ったりというそういうのでなくして、もっと林業労働者のあるいは就業人口の正確さというものを期す必要があるんじゃないですか。大体、これはお読みになったことがありますか。