森中守義の発言 (農林水産委員会)

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○森中守義君 いろいろお尋ねしていくと、問題があまりにも多過ぎる。これはもう早く出ているんですよ。それに、さっき、長官が、これは見たと、こう言われる。見て、確かに計数的に相当開きがあるということも認められる。そういうふうなことが判明すれば、林政の基本になることですよ、これはさっそく総理府あたりと、いろいろ協議をされなければ、そうでなくても、白書の中で言われているように、就業人口は山村においては他の平地と違ってずいぶんひどいとみずから認めているんですから、その基礎になるということで計算をしなきゃまずいんじゃないですか。それが第一点。
 それからそういう現状を踏まえて、新しい——四十二年度からですか、新しい調査段階になる。これも実ははなはだ時期を失っている。少なくともこの国勢調査の結果に言われている、三十五年からわずか五年間に、年率八%ですよ、減少の状態は。これは異常な減少ですよ。そういう事実がすでに五年間の統計としてあらわれているにかかわらず、いまから自前の調査をやると、これじゃ少し怠慢のそしりを免れぬじゃないですか。いかがですか。

発言情報

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発言者: 森中守義

speaker_id: 20997

日付: 1967-05-17

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会