森中守義の発言 (農林水産委員会)

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○森中守義君 それは、将来のことですから、きちんと四十一年度にはどのくらい、二年度、三年度ではどのくらいという見通しは困難であるかもわからないけれども、一応、林政を推進していく上においては、ある程度の見通しを持たなければできないと思うんですよ。その見通しのないところに林政そのものに大きな欠陥があるのではないか、こう思うのです。現状の二十六万人で、あとは一つも減らないと、最低これだけは確保できるという、そういう自信はないでしょう。それと同時に、皆さんが言われている将来の林業を考える場合に、最低どのくらい必要ですか。少なくともこの国勢調査の結果による現在の二十六万人というのは、人為的にこういう数字を出しているのじゃない。自然に流出したものを差し引いた数ですよ、これは。そういうことでしょう。であるとするならば、今日の林業を進めていくのに最低どのくらい人間が必要であるか、いかなることがあってもこれこれは確保されねばならぬという、そういう数字はお持ちでなくちゃいかぬと思うのですがね。最低の数字はどのくらいということにしているのですか。白書の中にもそれがない。

発言情報

speech_id: 105515007X00519670517_022

発言者: 森中守義

speaker_id: 20997

日付: 1967-05-17

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会