達田龍彦の発言 (農林水産委員会)

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○達田龍彦君 これは、沿岸漁業の漁業者にとっては、まあ地域的な問題もありますけれども、たいへん被害を受けているわけでありますから、ひとつ本腰を入れて早急なる調査体制をつくっていただいて、そして万全の対策を講じていただきたい、このように強く要望いたしておきます。
 さらにまた、原因の調査研究をいまからやられるわけでありますけれども、現実には、私が持っておる資料でも、全国的には相当大きな被害を受けているわけであります。私の県の長崎県でも、大村湾や有明海に毎年発生をいたしておる状態であるのでありまして、沿岸の漁民あるいは沿岸の町村長からも、この被害に対する打開策というものを強く陳情してまいっておるのであります。それで、当面の措置として、研究調査はいま申し上げたように十分やってもらわなきゃなりませんけれども、当面この被害者に対する救済措置というものを国の行政として考えなければならぬと思うのであります。そういう意味において、この被害者に対する救済措置を一体どうお考えになっておるのか、承っておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 105515007X00719670525_027

発言者: 達田龍彦

speaker_id: 30501

日付: 1967-05-25

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会