西田亀久夫の発言 (文教委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○説明員(西田亀久夫君) この資料でごらんいただきますように、支出の部分の中で、1、2、3、4、5と大きく分けてございます。このうちの3と4という問題作成調査、テスト実施、これらがこの受験料の収入に直接しておる費用でございます。いまのお尋ねの点、私どもとしては財政上の問題としては、たいへん深刻な場合の仮定の質問でございますが、ただ、受験者が半分に減りました場合には、受験料は当然収入が半減したしますが、同時に、3、4の経費の中で、特にテスト実施経費というものは、受験者数の減少に応じて比例的に減少いたしてまいります。ところが、問題作成費の一部並びにこの一般事務費、人件費等は受験料収入の受験者の多寡にかかわらず、ある固定的な経費でございますので、財政的にはたいへんむずかしいこととなるわけでございます。そういった場合には、おそらくこの一般事務費の経費の予算上の削減を相当実施しなければならないだろうということと、それから上の収入の「その他の収入」というもので、現在、研究所は相当な寄付金募集の計画もいたしておりますがその財源収入を確保することに全力を尽くさなければならない。かような結果になろうかと思います。

発言情報

speech_id: 105515077X01619670627_016

発言者: 西田亀久夫

speaker_id: 3550

日付: 1967-06-27

院: 参議院

会議名: 文教委員会