小平芳平の発言 (予算委員会)

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○小平芳平君 いま外務大臣御説明のように、大局的に見れば、また将来を考えれば、決してこれは日本にとって不利なものではない。というよりも、まず喜ぶべき結果であると、その点はそのように思いますが、そこでもって問題になります点を若干御質問いたしたいわけでありますが、一つは、米国が関税を引き下げますと、いわゆる開発途上の国から輸出する綿製品や雑貨などに日本製品が押される、競合した場合に日本製品のほうが不利になるのではないか、要するに労働集約的な生産物から資本集約的な生産物の輸出増強を急ぐ必要があるんじゃないか、そういうような対策をまず本腰を入れてかからなければならないのではないか、このような点についてはいかがですか。

発言情報

speech_id: 105515261X01519670518_006

発言者: 小平芳平

speaker_id: 16652

日付: 1967-05-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会