小柳勇の発言 (予算委員会第四分科会)

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○小柳勇君 最後の問題は公労委の問題でありますから、大臣からの見解は無理でしょうが、政府として汽車や電車がとまりませんように最善の努力をされることを期待いたします。
 次の問題は、最低賃金法の問題でありますが、先般答申が出まして、これがこれから実現していくわけでありますが、この答申に対する大臣の見解を聞きます。
 その第一は、答申が、三者構成でありながら、総評側の委員が欠席のまま答申がなされておる点、それからいままでの業者間協定を中心とするいままでの最低賃金法は反対であるということを私どもも主張し、労働組合側も主張して、全国一律の最低賃金制を主張してきたのです。かつて大橋労働大臣のときには、一、二年うちには全国一律の最賃ができるように善処したいという発言もあったような状態ですが、この二点について、今度の答申ではまだほど遠い感じがいたしますが、大臣の見解をお聞きいたします。

発言情報

speech_id: 105515270X00119670522_023

発言者: 小柳勇

speaker_id: 1250

日付: 1967-05-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会第四分科会