只松祐治の発言 (大蔵委員会)

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○只松委員 この数字に大体間違いがない、まあこの前後だ、こういうことになりますと、所得税の伸び率と対比いたしました場合に、非常な住民税の負担ということになっておるわけです。本年だけの課税最低限を見ましても、国税で七十四万円かになっておるのに、住民税では四十三万円だ、こういうことですね。さらに納税者を見ましても、所得税の納税者が二千万人、住民税の納税者はさらに大きくそれを上回って三千万人というふうに、国税でも私たちはたいへん重いと思っておる。独身者なんかにも相当の重税がかかってきておりますけれども、これを上回ること一千万人、三・三人に一人というような形できているし、その住民税の中で、所得税からくる住民税を納めておる方が二千五百万人、こういうことになっておりますね。だから、勤労者階級、特に所得税を納めておる勤労者階級から見るならば、所得税だけではなくて住民税を同時に納めなければならぬわけですから、これを含んで考える場合にきわめて重い税金になっております。これは新聞の投書欄やあるいはいろいろな論説等にもたびたびあらわれてきておることでございまして、私がここであえて繰り返す必要はないと思いますけれども、こういう点をお認めになりますかどうですか、重ねてお聞きいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 105604629X00419671114_028

発言者: 只松祐治

speaker_id: 8502

日付: 1967-11-14

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会