曾禰益の発言 (外務委員会)

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○曽祢委員 それとうらはら関係でございますけれども、ある意味では防衛上の一つの新たなる任務がふえたこと、同時にまた、わが国の特に海上自衛隊の主たる任務については、やはり一たん事あるときを含めてのなし得る限りの海上輸送の補給の安全確保ということにあると思うのですね。特に対潜水艦の防衛ということが主になる。そのために必要になる海上艦艇あるいは航空その他のいろいろな自衛に必要な装備等を持っておられると思う。ところが、そういう意味から言うと、南方の輸送ルートで、いま言ったような海上自衛隊の目的を遂げるためには、やはり地理的に見て小笠原諸島等は一つの有力な防衛上の拠点になり、またこういうプラスの面もあろうと思う。そういう点で、つまり、この南方に対する海上輸送の安全、これに果たす小笠原のプラスの面ですね、この点をどう強化されておるか、この点を伺っておきたい。

発言情報

speech_id: 105803968X02119680514_280

発言者: 曾禰益

speaker_id: 12807

日付: 1968-05-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会