安井七次の発言 (建設委員会)

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○安井参考人 いま御指摘のように、具体的には農林省のほうに需給見込みをいま立ててもらっています。まず農林省のほうで需要量の確定を急いでいただく。おそらく六、七月ごろまでにおおよそのものはでき上がるでしょう。それを受けまして、われわれのほうで生産計画を今後立てていきたい、こう思っております。そこで、これからは需給の調整をした生産をしていくということになりますと、これの考え方に対して国も十分お考えにならなければいかぬのじゃなかろうか。御承知のように、農産物は豊作、凶作の差が激しい。需要見込みも狂いますし、生産見込みはもちろん狂います。その場合に、生産減退の場合に、供給不足の場合に、非常に大きな不安定問題を起こします。そこでかりに、いま先生おっしゃいましたように、需要見込みを国の責任で立て、それに即応する生産計画をわれわれが立てましても、そのような事情変化がございますから、それはやはり現在の制度で補完をしていく措置を十分お考えになっておく必要があるのではなかろうか、こう私は思っております。そこで、需要、生産及びその中における国の施策、三者一体で運用する以外にはないのではなかろうか、こういうぐあいに考えて進めております。

発言情報

speech_id: 105804149X01419680411_025

発言者: 安井七次

speaker_id: 31223

日付: 1968-04-11

院: 衆議院

会議名: 建設委員会