斉藤正男の発言 (文教委員会)
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○斉藤(正)委員 そうすると、いま私が言ったように、やはり四〇%から六〇%までの間で、えらく差がついているということでしょう。それはおかしいと思うのですよ。設置者が納めるということになっておるけれども、そのうち四〇%ないし六〇%は父兄から集めてもいいのだということになっておるから、四〇%ないし六〇%を集めておるのだ、中には五〇%のところもある。こういう話ですけれども、それはおかしいではないか。四〇%なら四〇%という最低で全国が統一をされるということならばわかるわけですけれども、同じ義務教育の学校で、四〇%のところもあれば六〇%のところもあるということはおかしい。ここらで行政指導で、父兄負担の分は四〇%にしてほしい、あるいはせよというような指導をすべきだと思うのですけれども、現実に父兄が四〇%払っているところもあるし、六〇%のところもあるということになりますと、これはおかしいと私は思うのですけれども、法律でそうなっているから、規則でそうなっているからというしゃくし定木の考え方ではなくして、これを四〇%なら四〇%にすべきだというように思うのですけれども、局長は一体どういうように把握されていますか。