三木武夫の発言 (本会議)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(三木武夫君) 曽祢君の御質問にお答えをいたします。
 日華平和条約、その効力の及ぶ範囲が施政権の及ぶ範囲であるということは、曽祢君の御指摘のとおりでございます。しかしながら、世界の大問題である中国問題の解決にあたって、台湾の政権と中国大陸の政権、二つの政権というものを認めて中国問題を解決しようという考え方は、国民政府も、あるいは大陸の中共政府も強くこの考え方には反発をいたしておる現状において、その御提案は現実的な解決策にはならない、政府もまたその考え方を採用する考えはないのでございます。(拍手)
    —————————————

発言情報

speech_id: 105905254X00419680805_023

発言者: 三木武夫

speaker_id: 13903

日付: 1968-08-05

院: 衆議院

会議名: 本会議