愛知揆一の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○愛知国務大臣 実は数カ月前でございます。もちろん就任前でございますけれども、私の申しましたことが活字になっておるものもございます。望むらくは本土並みというふうにこれが表現されている部分もございます。で、これは何と申しますか、私のいろいろの前提やいろいろの考えなければならない条件などを別にして、いわば話しことばとして素朴なと申しましょうか、気持ちをあらわしたものでございまして、実際の交渉あるいはそれに臨むわがほらの腹案というものをほんとうにかっちり積み上げてまいりますためには、いろいろまた考えなければならない前提の条件や、また希望する項目などもございますわけですから、私の素朴な感情は、もちろん頭に入れながら、しかも実際的で、そして日本の国益のためにどうあったらいいか、日本の安全を確保するためにはどうあったらいいか、しかもなおかつ一日でもすみやかな返還を求めるのには最善の選択はどういうところにあるかということを、私自身といたしましてもいまほんとうに一生懸命で探求しておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 106003968X00119681217_016

発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1968-12-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会