愛知揆一の発言 (外務委員会)

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○愛知国務大臣 私は、実はそれに端的にお答えができないのでありまして、これも総理のことばをたびたび引用して恐縮なんでありますけれども、こういう点については、国際情勢の分析、認識、それから現にあるいは今後予想される軍事科学、核戦力といったようなことについての考え方、見通しというものももっと突っ込んで真剣に検討し、そして国民の間にも考えていただくために問題を提供しながら、一面において世論を醸成していくというふうに考えるべきじゃないだろうか、こういうふうに思っておりますので、端的にイエス、ノーでお答えする能力も立場もまだ私にはないことを、先ほど申しましたように御了察いただきたいと思うわけでございます。

発言情報

speech_id: 106003968X00119681217_022

発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1968-12-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会