穗積七郎の発言 (外務委員会)

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○穗積委員 どうもしばらくぶりでございました。
 その後、あなたはおかしな方向へ向かって張り切っておられるようですが、私も反対の立場で元気でおりますから、どうぞ御安心ください。
 きょうは、不当にも時間が制限されておりますので、はなはだせっかく来ていただいて残念ですけれども、特にベトナム以後、アジアにおいても国際的に見ましても最も重要だと思われる中国問題にしぼってお尋ねをいたしたいと思います。簡潔にお尋ねいたしますから、前向きの姿勢で明瞭にお答えをいただきたいと思います。
 そこで、最初にお尋ねいたしたいのは、与党の古井さん、田川さん等をはじめといたしまして、北京において非常な努力で、共同コミュニケ並びに覚書貿易協定が成功いたしました。われわれは、これは両国の利益のために歓迎すべきものであると思って、党派を越えてこれを支持いたしております。
 そこで、佐藤総理は、一体これに対してどういう認識と態度をとられようとしておられるか、それを率直にお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 106103968X01219690411_025

発言者: 穗積七郎

speaker_id: 15879

日付: 1969-04-11

院: 衆議院

会議名: 外務委員会