愛知揆一の発言 (外務委員会)

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○愛知国務大臣 概括的に申しますれば、そのとおりでございますとお答えすることで十分かと思いますけれども、少し具体的に申しますならば、一つは、前々から申しておりますように、早期の施政権の返還、それから、沖繩の防衛的な意味から見ての重要性ということにかんがみまして、日本の安全、そして日本を含む極東の安全ということが十分守り得る目的に沿い得るような形、そして日本国民の全体的な要望というようなものが、国会の内外を通じても、総理のことばをかりれば、私なりに理解ができているつもりでございますから、それを踏んまえていくということ、それから念のためでございますが、安保条約の維持、その体制の中で本件の処理をするといったようなことが基本的な考え方でございまして、これは従来からもしばしば政府として明らかにしているところであると思います。

発言情報

speech_id: 106103968X01719690507_015

発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1969-05-07

院: 衆議院

会議名: 外務委員会