愛知揆一の発言 (外務委員会)

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○愛知国務大臣 朝鮮や台湾に対しまして、従来といいますか、施政権返還前の沖繩の基地ならば、これは自由にどこへでも行けるわけでございますが、返還後にはそうはなりません。そしていま申しましたように、今度はそれから先、どこの地域でどう起こったか、何かということを仮定的に幾らお尋ねがありましても、私はそれはお答えするになじまない問題であると思います。ケース・バイ・ケースによってきめることのほうが国益でございます。その国益とは何ぞやといえば、日本国民の安危に重大な関係がありと認定されたときであります。これは従来からしばしばお答えしておったとおりでございまして、それ以上にはお答えはできません。

発言情報

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発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1969-07-02

院: 衆議院

会議名: 外務委員会