愛知揆一の発言 (予算委員会)

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○愛知国務大臣 ベトナム問題の解決は、本来は外部からの干渉がなくて、たとえば国民がみずから南越の将来をきめる、そういった自決権に基づいてなさるべきものである、こういうふうに考えるわけでございますが、そういった見地からも、北越とそれから米軍の相互撤退が望ましいことはもちろんであろうかと思います。やがてはパリ会談におきましても、相互撤退について話し合いが行なわれるでありましょうけれども、それがいかなる形で、またいかなる保障を伴って行なわれるかについては、予測することがまだ困難であると見ておりますが、まあいずれにしても、この相互撤退ということがベトナム問題の解決には不可欠な要素である。したがって、その早期実現を心から期待するという態度を私はとっておるつもりでございます。

発言情報

speech_id: 106105261X00919690212_007

発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1969-02-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会