中沢伊登子の発言 (社会労働委員会)

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○中沢伊登子君 先日来、この委員会での質疑をいろいろ拝聴してきて、納得のいかない点がございます。それは、終戦後二十四年も経過をいたしながら、いまなお戦争犠牲者について未処遇のものが相当残されておるということであります。政府は、恩給法や援護法関係はもとよりでございますが、それ以外の戦争犠牲者、たとえば阿波丸、戦犯あるいは抑留者、あるいは警防団、長崎医大の学生の問題、大久野島のガス問題等々の戦争犠牲者についても、早急に戦後処理を行ない、この問題については終止符を打つべきではないかと、このように思います。これは内閣全体の問題として早急にやるべきだと思いますが、いかがでございますか。

発言情報

speech_id: 106114410X02819690701_012

発言者: 中沢伊登子

speaker_id: 28895

日付: 1969-07-01

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会