中沢伊登子の発言 (社会労働委員会)

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○中沢伊登子君 軍人の父母等で——現在公務扶助料を配偶者が受給しておりますね。その者と生計関係を有しないため、すなわち別居しているために公務扶助料の加給対象とならずに、かつまた、軍人恩給の復活した昭和二十八年当時、六十歳未満であったために、後順位の遺族年金の受給権をも有しない者にも後順位の遺族年金を支給することを考えることはできませんでしょうか。当時六十歳未満であった人たちはもうすでに七十歳をこえております、ほとんど五〇%以上が。たとえばこういう例を私は聞いているわけです。若い奥さんと老夫婦が仲たがいをした、全然別居をしているわけですね。そうすると、老父母に扶養加算というのが来ないわけですね。実際に墓守をしたり、お位はいをお守りをしているのはその老父母なんです。ところがその老父母に全然扶養加算が来ない、これは実情に合わないではないか、こういうような話がずいぶんあちこちで聞かれるわけです。また陳情を受けるわけです。そこで先ほどのような質問を申し上げたわけですが、この辺のお考えを承りたいと思うわけです。

発言情報

speech_id: 106114410X02819690701_026

発言者: 中沢伊登子

speaker_id: 28895

日付: 1969-07-01

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会