永田亮一の発言 (外務委員会)

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○永田委員 日中関係の打開について、政府、外務省が非常に涙ぐましい努力をしておる、できるだけのことはやっておるということは私も了解をするわけでありまして、特に日中渡航手続の簡素化など、きょうの新聞にも出ておりましたし、また広州交易会への渡航申請なども前向きに努力するということが発表されておって、まことにけっこうだと思うのでありますが、この広州交易会への渡航申請の問題について、新聞にも出ておりますけれども、一つ心配なのは北鮮との関係であります。在日華僑の一時帰国を認める場合、再入国を認める場合に、それでは在日朝鮮人の北朝鮮への一時帰国を認めねばならない事態になりはせぬか。たとえば広州で交易会がある、これは認めた。それでは平壌で交易会をやるときにはどうか。そういう問題が起きてくると思うのでありますが、そういうことについて外務省の立場を御説明いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 永田亮一

speaker_id: 30677

日付: 1970-03-06

院: 衆議院

会議名: 外務委員会