相沢武彦の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○相沢委員 私は、公害問題と交通安全に関する問題を通しまして、質問を行なっていきたいと思います。
 最初に、公害問題でございますが、世界的な経済の発展とはうらはらに、いま公害問題は人間の生存に大きな危険を与える状態となっておりますことは、御承知のとおりでございます。一九六八年に国連総会におきましては、人間環境に関する国際会議を一九七二年に行なうことが決議をされております。また、米国におきましてはニクソン大統領がみずから公害の追放に立ち上がっている記事がしばしば報道されておりますが、公明党では昨年来より公害に関する総点検を行ないましたところ、公害の最も被害意識の強いのは、騒音によるところの障害でございます。そこで、今回は時間もございませんので、特に基地におけるところの航空機騒音公害についてお尋ねをしてまいりたいと思います。
 基地における住民が高性能のジェット機の激烈な爆音を浴びせられて、その結果身体にいろいろと障害を受けておるわけでございますが、こういった具体的な実例について、関係当局の施設庁長官は御存じかどうか、これをまずお尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 106305261X01219700307_002

発言者: 相沢武彦

speaker_id: 1061

日付: 1970-03-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会