山本政弘の発言 (予算委員会第一分科会)

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○山本(政)分科員 特に私、別表をいただきましたのですけれども、行政職(一)二等級ワク外に五名、最高号給、十六号ですかね、ここに五名、速記職一等級の最高号給、これが二十号ですけれども、これに達する人が本年で九名、来年度はさらに七名という状況です。一方、現在の速記職一等級十九号から行政職(一)二等級に暫定的に移行している人がおりますけれども、もうその人も最高号給になって、すぐ頭打ちの状態になるのではないか、そうですね。そうすると、少なくとも各等級とも最高号給に達すると、今度は前回の昇給額分を得るのに十八カ月くらい、ワク外の人は二十四カ月くらいかかるということで、昇給が大幅におくれるということがあるのであります。実はこういう気がするわけであります。そこで、そういう点についてひとつ考えてもらえないだろうか。
 それから、時間がありませんので、あわせてお願いしたいのですけれども、もう給料表が行き詰まっているということになるならば、速記職の一等級の上に新しい等級を設けて、そして行き詰まっているこの給料表の改正といいますか、そういうものをやっていいのではないか。たとえば、名前にこだわりませんけれども、新一等級といいますか、そういうものを考えていいのではないだろうか。なぜ私はそういうことを申し上げるかと言いますと、四十三年八月の人事院勧告に、もうそういう状態が一部出ているような気がする。それは税務職とか公安職、これに特三等級というのが出ているし、それから医療職にも特一等級というのが出ているということになれば、速記職にもそういう頭打ちの状況が出ているとすれば、考えてもいいのではないか、こういう気がいたします。その点について、総長のお考えをひとつお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 山本政弘

speaker_id: 10465

日付: 1970-03-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会